ショパン:練習曲作品10

練習曲作品10は、単なる練習曲にとどまらず、音楽的にも素晴らしい12の曲集です。3番は別れの曲、12番は革命として、よく知られています。ちなみに私は、1番のハ長調のアルペジオの響きが特に好きです。

さて、ピアノテクニック上、とりわけ難しい曲は、2番イ短調です。音大生でも、この曲をちゃんと弾ける人は少ないかと思います。実は、聴いた感じでは、やや地味な印象で、あまり目立たないのですが、いざ楽譜を広げて音を出してみると、とにかく右手の3,4,5の指を徹底的に使い、こんがらがってしまします。。。これを通して弾けたら、文句なしに上級者ですね。私は一度人前で弾いて失敗して以来、人前では弾いていません。

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